グッドウィルの影響?
弊社で開催している「経営者大学」に参加されている方が、近況報告でお話になったことだが、ここ最近立て続けに「採用の応募」に若い人が来たとのこと。これまで、採用に苦労していたが、急に増えた原因は「グッドウィル」が業務停止になったことではないかということ。
詳しい因果関係はわからないが、「グッドウィル」の日雇いないしは短期バイトで稼いでいた人が、職を探して「ハローワーク」や「募集広告」を見て応募してきた可能性が高いということである。
依然として、愛知県では求人倍率は高いままだが、株安、原油高など景気の不透明感などで、これまでは人手不足で採用を強化していた企業も、見直しを図らざるを得ない状況になっているのは事実である。売り手市場から一転する可能性はある。
ただし、全体的な人手不足感はあるため、長期的な視野にたった場合には、大企業の採用そのものは、それほど極端にぶれることは少ないのであろう。
いずれにしても、これまで求人広告を出しても、全く反応がない、と嘆いてた企業様は、もしかすると、今は一時的に「人あまり」の状況が出ている可能性もあるので、検討するのも一つの手ではないか。
- [2008/01/12 19:05]
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ニッポンの教育
ここ数日、日経新聞の1面の連載欄は
「ニッポンの教育」
というテーマで展開されている。
ゆとり教育の弊害が叫ばれ、方向転換を図りはじめた
日本の学校教育であるが、常に対処療法といわざるを
得ない状況にある。
第二次世界大戦前の日本の教育について、現在の教育
と対照的に語られることが多い。
そこには、「哲学」のようなものが見える。
我々は、企業の人材育成ということを生業としている。
教育に「哲学」が必要なのは、学校教育に限ったこと
ではない。むしろ、社会人教育のほうこそ、崇高かつ
明確な哲学が必要になるのであろう。
現在、来期のMBC企画を作成している。
MBCの存在価値そのものを含めて、我々の「哲学」
それに「使命」というものを見つめなおしていきたい。
- [2007/10/25 13:55]
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人事
昨日に引き続き政治ネタ。
自民党総裁が福田氏に決まり、早々自民党幹部の人事が決定した。
幹事長は伊吹氏、政調会長に谷垣氏、総務会長が二階氏、これが
これまでの「党三役」であったが、今回、総務会長候補であった
古賀氏が、自身で「選挙対策」の方が自分にはあっていると進言
したとかで、「選挙対策委員長」なるものができあがり、党四役
へなったとか。
いずれも、総裁選で福田氏を推薦した各派閥の中心的人物という
ことだが、これをみて「派閥政治」への回帰と見る向きも多い。
民主党の鳩山氏は、インタビューで「古い自民党に逆戻り」だと
言っていたが、果たしてこの人事、吉と出るか凶と出るか。
何も派閥人事は政治だけにあるものではない。
企業でも、とくに大手企業では派閥人事なるものはある。
派閥人事が良いか悪いか、一概には言えないが、少なくとも、
度が過ぎると、全体が「内向き」になってしまい、本来向くべき
お客様をないがしろにしてしまう危険性がある。
これは政治も同じ。
国民をないがしろにした政治は、長く続くわけがない。
自民党には、失った「信頼」を取り戻すためにも、国民が幸せに
なるために、今、何をなすべきか、真剣に考えてもらいたい。
また、我々国民も、真剣に、自分たちの将来、子や孫の将来、
日本の将来を考えて、政治を見守っていく必要があるだろう。
ただし、昨日も書いたが、「依存」してはいけないが。
- [2007/09/24 21:56]
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北海道日本ハムファイターズ優勝
今年のプロ野球は、パシフィックリーグの覇者、
日本ハムファイターズの優勝で幕を閉じました。
地元の中日ドラゴンズは、「52年の厚い壁」を
崩すことはできず、今年もシリーズを制すること
ができませんでした。
日本ハムの勝因、ドラゴンズの敗因を、マスコミ
では取り上げています。
今年の試合は、全て接戦でした。
その意味では、力は拮抗していたのかも知れません。
しかし、中日は多くのヒットを放ちながら、得点に
結びつけることができなかった。
一方、日本ハムは、チャンスを活かして、確実に
得点をあげていき、そして投手リレーでその点を
守りきったといえます。
その違いは何か?
様々あるのでしょうが、誰もが言うことは、日本ハム
の選手は、みんな活き活きして、伸び伸びと試合に
臨んでいた、ということです。
実際、勝っているから「伸び伸び」と試合ができる、
ということもあります。勝っているからムードが良い
ということもいえます。
たまごが先かにわとりが先か・・・の議論かも知れません。
しかし、企業というものに置き換えるならば、これが
まさに「企業文化」「組織風土」の違いなのです。
いくら戦力があって、戦術に優れていても、好ましい風土を
醸成できなければ、思う存分力を発揮することはできません。
チャンスはそれぞれある。
そのチャンスをつかむかどうか。そして結果を残せるかどうか。
そんなことを、今年の日本シリーズでは思い知らされました。
最後に、中日ドラゴンズの選手、お疲れ様でした。
日本ハムファイターズの選手、おめでとうございます。
- [2006/10/27 10:45]
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採用セミナーにて
本日は、某採用コンサルティング会社のセミナーに、
弊社代表の佐藤が講演の依頼され、1時間ほどお話を
することになっていたので、私も同席しました。
今年は、売り手市場を通り越して「超」売り手市場と
いうことで、バブル全盛期に迫る勢いで各企業が採用
人数を増やしています(特に超大手企業中心)
各企業の業績が回復してきたことと、「2007年問題」
の一つである「団塊の世代」の定年退職を控え、企業
の採用熱は高まっています。
この売り手市場は、来年、再来年までは続く見通しで
特に、名古屋を中心としたこの地域は全国的に見ても
有効求人倍率が高く、企業側からすればまさに採用難!
このような時代だからこそ、他の企業と同じ方法では
いい人材は採ることができません。
しかし、大企業のように、大量の資金を投入して、募
集広告を行い、知名度を活かした採用が、中堅中小企
業にできるわけがありません。
しかし、中堅中小企業だからできることも多分にあり
ます。昨日のセミナーでは、そんなことを感じました。
皆さんの会社では、どのようなことを取り組んでいますか?
是非、お教え下さい。
- [2006/08/02 23:02]
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