代表的日本人 

内村鑑三氏が外国向けに英語で書いたものを訳した本。

代表的日本人 (岩波文庫)

西郷隆盛、上杉鷹山、中江藤樹、二宮尊徳、日蓮上人の5人について
紹介している。

先だって遅ればせながら読んだ「国家の品格」にも通ずるものがあるが、
「日本人」として、「人間」として、どのように生きるべきか。

そのようなことを考える良い機会になった。

1年ほど前に買って、何度も読もうとしたが、挫折していたが、
ようやく読破することができた。
むしろ、今読むべきだったのであろう。

本との出会いは必然であるとつくづく感じる。

「易」について学ぶ 

「不易流行」という言葉は聞いたことがあるでしょう。

一般的には、「不易」とは変わらないこと、「流行」とは移り変わるものと
考えることが多い。

そんな中で「易」ということに興味を持って、現在勉強している。

とっかかりとしては、「易」のとくに「乾為天」という「龍の話」を中心に
リーダーのための「時の変化の道理」を説明したものが、
リーダーの易経―時の変化の道理を学ぶ
である。

また、「易」で有名な安岡正篤氏が、近畿日本鉄道の幹部の方向けに話した
講和をおわめた本
易と人生哲学 (致知選書)
易と人生哲学 (致知選書)
を現在読み進めている。

ここでの気づきは、またこのブログでお伝えしたい。

もう少し、易学を究めたいという方には、同氏の以下の本がお薦めとのこと。
易學入門
易學入門
まだ購入していないので、是非入手して読み進めたい。

東洋思想を学ぶ 

実は、最近になって安岡正篤氏に興味を持って読んでいる。

運命を開く―人間学講話 (人間学講話)

知命と立命―人間学講話 (人間学講話)

干支の活学―安岡正篤 人間学講話 (人間学講話)


論語の活学―人間学講話 (人間学講話)
論語の活学―人間学講話 (人間学講話)

人物を創る―「大学」「小学」 (人間学講話)
人物を創る―「大学」「小学」 (人間学講話)

また、気づいたことがあれば、ご紹介したい。

今更ながら 

2005年に発売され、2006年の年間ベストセラーになった
数学者である藤原正彦氏の著書、「国家の品格」を
いまさらながら読んでいます。

国家の品格 (新潮新書)
国家の品格 (新潮新書)

論理には限界があるということと、国語教育が基本であること
その他、かなり断定的な言い方をしているところがあるものの
非常に納得できる部分が多くありました。

もっと日本の歴史や文化、芸術のことを知りたいと強く感じます。

そういったことも、MBCの役割なのかなぁ〜。

来期の計画 

今年も気がつくと1ヶ月と半月。

12月決算の会社では、来期の計画を検討する時期にきた。

来年の計画を考えるには、まずは今年を振り返ることが
必要となる。

結果には必ず原因がある。
原因をきちんと理解することが大切になる。

原因を理解することなく、対策を打ってものぞむような
成果はでないのである。

来年の計画を考える前に、まずは今期の振り返りを。

more

1分間自己革命 

先に掲載した「黄色い象」は、以下の書籍からの引用です。

1分間自己革命―自分を大切に生きる心のトレーニング

自分を大切にする為の「1分間」を持つことで、すべてが良い方向に進むという考えです。

忙しいときの大半は、自分で勝手に忙しくしていることって多いですね。

あれもやらねば、これもやらねば、でも忙しくそれどころじゃない。と。

でも、実際に着手すると、一つ一つのことは10分とかからないことであったり。
むしろ、やらなければと思っている時間の方が、実際に取り組んでいる時間より長い、なんてことになっていたりして。

で、思い出した一言。


アニメ、一休さんより

「あわてな〜い、あわてな〜い。一休み一休み・・・」


実は、奥の深い一言だったんですね。


ちょっと違った見方をすると・・・
MBCで営業していると、忙しくて社員さんを参加させられないという声をお聞きすることが多いのですが、忙しいからこそ、自分自身を磨き、高める時間を持つことが大切なのではないのかそんなことも思いました。


偶然の出会い 

まったく偶然の出会いであった。

新しい年度を迎えるにあたり、気持ちを新たにするために
ここ数日、通勤途中に読んでいる本、
3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知
の「73」番目の項目に、

「モリー先生との火曜日」

という本が紹介されていた。

モリー先生との火曜日

何気なく内容を読んでいてびっくりした。

1ヶ月ほど前のある日曜日、カーラジオから流れるラジオドラマに
なぜか釘付けになり、目的地についてからしばらく、ラジオを聞き
たいがために、車から降りられずにいたのである。

途中から聞き出し、結局時間の都合で最後まで聞くことが
できなかったため、なんという物語なのかわからずにいたのだ。

それが、実は先に紹介をした「モリー先生との火曜日」だと判明。

シンクロニティー(共時性)ともいうのであろうか。

どうやら、映画化もされているようなので、こちらもぜひ見てみたい。
モリー先生との火曜日

おすすめです。

よき経営者の姿とは 

ここのところ、本の紹介が続いている。

よき経営者の姿

先日、購入した。

タイトルと著者に惹かれて買ったようなものだ。
まだ、読み進めていない。

このブログをアップするのに、amazonの書評を見たら、
賛否両論あるようだ。

ま、あまり書評に惑わされることなく、自分の感じたままを、
またここにアップしてみたいと思う。

以前にも書いたが、本は「衝動買い」を大切にしている。
だって、「衝動」があるわけだから。

青春支援企業 

このブログは、同業の方や、弊社に入社希望の
方も見ていることを最近知った。

そんな方におすすめの一冊。

青春支援企業—ドリームインキュベータは挑戦する
山田 清機
4833418479


※ただし、一般企業の方には、あまりおすすめしません。

BCG(ボストンコンサルティンググループ)の代表だった
経営コンサルタントの堀紘一氏が創業したドリームインキュベータの
苦悩と成長の軌跡を、ライターの社員へのインタビューを通して
明らかにしたものである。

ドリームインキュベータは、
 ■インキュベーション
 ■コンサルティング
 ■インベストメント
以上を事業の柱として展開しています。

ある人いわく、この3つを共存する組織はありえない、ということ。
なぜか?
それは、全く「価値観」が違う領域だから。
しかし、ベンチャー企業を本当の意味で支援するためには、
この3つの柱が必要だということであろう。

個人的には、この中の「串崎」という人間に、なんだか自分の
今の課題を見た気がした。

エネルギーをもらった。

ねばり勝ち 

先週購入をした本。

ねばちっこい経営 粘り強い「人と組織」をつくる技術

なかなかおもしろかった。

最近では、「現場力」「見える化」などのタイトルで
本を書かれている遠藤氏の著書だ。

著書の中に
「個人の粘着力を高める10のポイント」と
「組織の粘着力を高める8つのポイント」が
掲載されていた。

これまでに読んだ様々な本でも記載されているものも
あるが、うまくまとまっているので、ご紹介したい。

■個人の粘着力を高める10のポイント」
 1.夢や想いを大切にする
 2.具体的な目標を設定する
 3.目標に「日付」や「期限」を入れる
 4.一定期間、集中して取り組む
 5.弛緩をはさむ
 6.「遊び感覚」を入れる
 7.成長実感を得る
 8.記録を残す
 9.他人と比較しない
10.ポジティブに考える

■組織の粘着力を高める8のポイント
 1.時間軸を長く作り宣言する
 2.人が変わっても基本的なプログラムは変えない
 3.あれもこれもやらないで絞り込む
 4.経営と現場が一体となって取り組む
 5.カリスマをつくらない
 6.プロセスを褒める
 7.「面の教育」を徹底させる
 8.コーディネーター機能を充実させる
 
詳しくは、書籍をお読みいただきたいところだが、
この項目だけでも、参考になる部分は多い。

リーダーシップ 

MBAリーダーシップ

リーダーシップのことが、様々な書籍から引用され、
ケーススタディーでわかりやすく解説されている本。

社内で勉強会などを実施する際には良い本ではないか。

ただし、管理者になる人や現在管理者である方が、
自らのリーダーシップを高める、という位置づけでは、
少し読みづらいところがあるように思う。

購入予定リスト 

新訂 福翁自伝

福沢諭吉著作集 (第3巻)

人をあきらめない組織―育てる仕組みと育つ現場のつくり方

学問のすゝめ―人は、学び続けなければならない


購入リスト 

「続ける」技術

購入リスト 

行動分析学入門
行動分析学入門


使命感 

生きがいの創造。
生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える


飯田史彦氏の著書で、もう10年近く前に出た本だ。

ある人から紹介されて、そのとき読んだきりになっていた。
そのときは、正直、そんなに感じるものは多くなかった気がする。

しかし、改めて読み返すと、今の自分が欲しているものそのもの、
といえるのかも知れない。

本にしろ、人にしろ、出会いは面白い。
今、自分に必要な本や人が、かならず目の前に現れるものだ。

まさに、「ソウルメイト」。

来年に向けて、改めて考えてみたいところである。