仕事と報酬 

仕事とは何か?

そんなことを、考えるタイミングはいくつかある。

我々は、毎年、100人を超える新入社員の方々と、
新入社員研修を通じてお会いする。

そして、同じく管理職の方、経営者の方ともお会いする。

彼らには、研修を通じて、自らにとって仕事とは何か、
ということを考えてもらっている。
立場は違えど、みな、悩み、苦しみ、模索している。

仕事とは何か、つきつめて考えると、自分の人生、生き方
につながるように感じる。

つまり、仕事とは、
1)自分や家族が生活をするための収入を得る手段
2)自分が自分らしく生きていくための表現の場
3)自分が生まれた目的そのもの
いろいろな見方があるのかも知れない。

人と会い、自己紹介をするとき、名前と仕事は必ず聞かれるし
相手にもたずねる。

つまり、仕事は「人生」そのものなんだ。
仕事に対する捉え方は、新入社員、管理者、経営者それぞれで
異なる部分はあるが、基本的には同じなだろうと最近考える。

さて、なぜこのようなことを書いたか。
実は、先ほど見ていたテレビ番組の影響だ。

ひとつは、「スタメン」というフジテレビ系列の番組で、
団塊ジュニアの女性起業家「ミリオネーゼ」たちの、収入と
ライフスタイル、起業の目的を追った特集。
もうひとつは、「情熱大陸」のフィリピンで助産師をしている
日本人女性の特集。

女性起業家は、独身で、都心の一等地に住み、そしてペットと
一緒にすごしている、というような「特徴」があるようだが、
今回の特集で共通しているのは、団塊の世代の父親の影響で、
会社という組織の中で、会社に振り回され、会社中心に生きて
きた父親を見ての「反骨心」から起業を決意したということ。
そして、高い年収を稼ぎ、仕事を通じて、他に振り回されず
自分らしく生きる生き方を選択しているということ。

日本における「成功」のいわば象徴的なモデルなのかも知れない。

一方、フィリピンの助産師は、小さな町で、お産のお手伝いを
するだけではなく、医者のかわりになって、その町の人々の
相談にのり、子供達を見守り、親が親となることをサポートし、
命を守っている。誰かに認められたい、高い報酬を得たい、
といったことではなく、何かに突き動かされるかのように。
そして、それをすごく「自然体」で行っているのだ。
(フィリピンの医療制度については詳しく触れていないので
 報酬体系などはわからないが、少なくとも患者からは、
 報酬を得ていない。「寄付」をつのっているだけのようだ。)

偉そうでもなく、きつそうでもなく、淡々と、しかし、楽しそうに。

どちらが正しい、ということではない。と思う。
仕事に対しての考え方や価値観はそれぞれある。
改めて、「仕事とは」「人生とは」ということを考えてみよう。
そんな気持ちにさせられた。

営業管理職の「役割」 

今日は、MBC講座「営業管理職養成講座」を開催し、
多くの営業管理職の方にご参加をいただいた。

今回は、「部下の能力を引き出す管理術」というテーマで
営業管理職がどのようにすれば、部下のもっている能力を
最大限に引き出し、目標を達成することができるのか、
ということを、

 ■正しい数値計画を立案する方法
 ■部下への接し方(管理術)

以上の2つの視点で解説。

最近は、景気が良くなったということで、業績好調の上場企業
の記事をよく見かける。

しかし、我々のお客様である中堅中小企業の実態は、マスコミ
が報道するものとは、若干感じが違う。

なぜか?

それは、良くなっているところとそうでないところの差が激しい
いわゆる二極化によるものと、注文の量は増えたものの、それが
売上、もっといえば利益に直結するか、というとそうでもなく、
顧客の要求水準は高く、良いものを、安く、そして早く求められ
忙しいものの儲からない、という構造が鮮明になっている。

そのような中だからこそ、どこに注力をして、我が社は収益を
確保していくのかを落とし込む必要がある。

場当たり的な営業では、ロスが大きくなるばかりの時代なのだ。

また、部下への接し方も、ずいぶん昔とは様変わりしてきた。

育った環境が違えば、行われた教育が違う。
そして何より、今の環境そのものが違うわけで、昔の営業方法が
今も通用するほど、甘くはない世の中。
押し付け的な教育では、なかなか成果は上がらない。

そんな時代の営業数値計画の立て方と部下指導のポイントを、
少しでもご理解いただけたのではないかと思う。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

なお、こちらの講座は人気講座につき、来年度も開催予定です。
今回、ご参加いただけなかった方、ぜひご参加くださいませ。

明日、MBC講座あります 

明日は、MBC講座

 営業管理者養成講座 「部下の能力を引き出す管理術」

を開講します。

営業講座の第4弾で、今回は管理職の方を対象にして、正しい
数値計画の立て方を理解して頂きながら、部下の能力を引き出し
最大のパフォーマンスを発揮する方法を理解いただきます。

大変ご好評を頂き、今回の講座は満員御礼となっております。

詳しい結果は、またこのブログでもご案内いたします。

ホワイトカラーの生産性 

少し前に、日経新聞の一面で連載記事があった。

テーマは「ホワイトカラーの生産性」。

15年くらい前から、弊社でも、DIPSという、
京都のコンサルティング会社でる「日本エル・シー・エー」
という会社が開発した生産性向上システムを、コンサルティング
及び研修のツールとして提供してきたが、その当時同様、
昨今は「労働時間短縮」が注目をあびている。

ただし、当時との大きな違いは、コンプライアンス(法令遵守)
という部分を企業側が意識したことによるものである。

さて、テレビ東京系の夜23時から放送されている「WBS」で
「ホワイトカラーの生産性向上」について特集が組まれていた。

いくつかの企業の実例を交えて紹介していたが、
 ・未来工業の徹底したコスト管理と電話対応ローテーション
 ・無印良品の「良品計画」の毎日ノー残業
 ・ITベンチャーの合宿ミーティング
これら企業の例ではないが、同志社大学の「電灯の色」による
生産性の違いなど、科学的な取り組みも紹介されていた。

日本は、先進7カ国の中で、最もホワイトカラーの生産性が低い
国ということであるが、改めて自分の仕事の仕方や、職場の仕事
の仕方などを見てみると、見直すべきところは沢山ある。

一方、ちょっとした雑談やコミュニケーションの場が、職場の風土
を良くするという効果もあり、そのあたりのバランスは考える必要
があるのかも知れない。

いずれにしても、遅くまで働くのが当たり前、になってしまい、
自らの業務の効率を考えることが希薄になってはいないか、と
自問自答してみたい。

「そのまんま」知事 

宮崎県知事選で、元タレントの「そのまんま東」氏が当選。

官製談合事件による出直し知事選で、政治基盤のない東氏が
党の推薦を受けた、官僚出身の候補者を抑えて、大差で当選。

元タレントのという知名度もさることながら、今回の選挙
に関しては、いろいろな意味でしがらみがない、東氏への
期待は大きく、各地で最高得票だった様子。

政治家を志、大学に入りなおし、奥様とも離婚したなど、
「腰掛」ではなく、ある意味では「本気」になって、タレント
も引退するなど、「本気」であった東氏の姿勢が、県民にも
受け入れられたのかも知れない。

より素晴らしい宮崎県を築いていただけることを期待したい。

「あるある」は「ないない」 

フジテレビ系列で人気の番組、「あるある大辞典2」が
1月7日に放送した「納豆ダイエット」の一部に、事実と
異なる内容があったことが判明した。

番組の中では、朝晩2回納豆を食べるとダイエット効果がある
ということで、具体的なデータを用いて説明をしていたようだ
が、実際には、それらの複数項目で「捏造」があった模様。

具体的には、
 ■やせたということを被験者と別の人の写真を使用
 ■アメリカの大学教授のコメントを日本語訳の一部をねつ造
 ■被験者の中性脂肪値が正常値になったとしたが実施には測定せず
 ■納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつ
  食べた場合の比較結果をねつ造
 ■被験者の血中のホルモン(DHEA)量検査のデータをねつ造
以上が判明した模様。

今回の番組は、放送直後に、各スーパーでは、通常平積みになって
いる納豆が売り切れが続出して、その後も納豆の販売は好調を維持
していた模様。それだけ影響力のある番組で、視聴者を裏切る結果
になってしまったことは残念でならない。

大學入試センター試験 

今日は、京都に研修を受けにいった。

朝、7時30分くらいの電車は、学生服を着た学生がいっぱい。

そうです。今日はセンター試験です。

友達と話をする人、ひたすら過去問を解く人、参考書に目を通す人、
笑顔の人、緊張の人、それぞれでしたが、思う存分力を発揮して
悔いのないようにして欲しいものです。

アフターサービス 

今日の午前中は、家の2年点検があり、午前休を取りました。

日頃から気になる箇所をはじめ、点検項目に基づいて、家の
点検を行ないましたが、改めていろいろと見てみると、わずか
2年の間にも、傷みはじめているところはあるものですね。

現在、住宅関連のお客様のお手伝いをしていますが、供給者と
需要者の認識には大きな違いがあるものです。

需要者=消費者として、過度な品質を求めることは、ムダや
コストアップにつながるため、安全面や耐久性に問題がなければ
細かい部分には目をつぶることも必要かも知れません。

一方、供給者は、お客様の立場に立って、ものごとを考えて
いかなければ、そっぽを向かれてしまいます。

両方の立場で見る機会があるだけに、頭を悩ませるところですね。

利上げ見送り 

日銀の福井俊彦総裁は、利上げ見送りを決めた。

昨年の末では、利上げは確実と見られていたが、最終的には、
企業業績の好調など、全体の景気は良いものの、足元の消費
(個人消費)は弱さがあることから、今回は見送りとなった。

速水総裁の2000年に、金利引き上げに伴い、景気が失速
したという経験から、政府・自民党では、利上げに反発して
おり、その「圧力に屈した」という見方も出ている。

日銀の独立性を以前より繰り返し述べている福井総裁にとって
政府の圧力によって、利上げを見送ったという印象を残したく
ないだろうことと、景気の拡大に日銀としては、自信を持って
いることなどから、2月以降で利上げするという可能性もある
が、経済状況以外の影響は受けない、ということを再三言って
いることなどから、現在の景気動向よりも、明らかに改善した
指標、特に個人消費にとってプラスの要因が発生しない限り、
利上げは難しくなったともいえるのかも知れない。

気分転換 

ちょっと一休み。

TVTower


会社を出て、駅に向かうときに見る景色。

弊社の栄事務所に移ってから約10ヶ月。
ほぼ、毎日見る景色ではありますが、結構好きです。

見上げるだけで、心が安らぎます。

来年度カリキュラム 

名南ビジネスカレッジも、「誕生」してから1年を迎えようと
しています。

これまで、60講座以上を開催し、多数の皆様にご参加を頂き
ました。ありがとうございます。

お客様に、さらにご満足いただける内容のものにすべく、現在
来年度のカリキュラム編成に取り組んでおり、本日の打ち合わせ
で、骨子が固まりました。

もうすぐ、新しいカリキュラムを皆様にご提示できます。
一刻も早くご案内したいと、ワクワクしています。

来年度のカリキュラムは
 1)社員さんの基礎力強化に力を入れた講座の充実
 2)タイムリーな経営情報提供の強化
 3)さらに沢山の方に参加いただける価格の実現

以上を目指して取り組んでいます。

是非、ご期待下さい!!

不二家の今後 

ここのところ、不二家の件について、何度か書いてきた。

いよいよ社長の引責辞任に追い込まれた。

責任の取り方が辞任というのも、本当の意味で責任を果たしたのか
という意見もあるであろうが、問題が次から次へと噴出している。

不二家のフランチャイズの経営が危機的状況に追い込まれている。
休業補償は行なうということであるが、FCの経営者は先々のこと
を考えると、大きな不安を抱えていることと思う。

弱者が一番先に影響を受けるのが常だ。

不二家の経営者は、そのあたりもきちんと考えて欲しいものだ。

責任 

不二家の件は、先日のブログでも書いた。
経営者の責任以外のなにものでもない…と。

その「責任」について、最近読んでいる本、
一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える
に、「なるほど」ということが書いてあったのでご紹介したい。

「偉大な指導者や偉業を成し遂げた人に共通するのは、潔く責任をとる姿勢だ。彼らは、『責任は私にある。私が引き受けよう。』という言葉をよく口にする。
 それは決して偶然ではない。目標を達成できる人は、『結果』についてあれこれ言い訳しない…」

ということである。

不二家の経営者は、「責任」を果たすことができなかった。

その損失は、あまりにも大きいとしかいえない。

審判の寿命 

日本を代表するサッカーの審判、上川氏が引退を表明。
昨年の天皇杯準決勝が最後の試合となったとのこと。

昨年、ワールドカップでも決勝トーナメントで主審を務め、
世界から認められた数少ない審判として記憶に残る。

43歳で引退…まさに選手並みであるが、サッカーの審判は
野球のそれとは異なり、試合中、ずっと走り続けて、
その距離は12キロとも15キロとも言われている。

また、サッカーに限らず、審判は批判されることはあっても、
賞賛を受けることは非常に少ない。

正確であって当たり前、間違いは許されない、非常にシビアな
世界である。そのことを考えると、43歳は決して若くはない、
ということかも知れない。

上川主審について書かれている読売新聞の「読売オンライン」
に、審判の極意なるものがコラムとして掲載されており、なるほど
という部分があったのでご紹介したい。

以下、引用。

(前略)
「選手と信頼を築くために大切なことは?」と聞くとこんな答えが返ってきた。「一つ一つのプレーごとに公平に判断するための努力を惜しまないこと」

 例えば、微妙な判定で一方に不利な断を下すことがある。上川さんも人の子だから「同情心もある」という。だが、その後、再び微妙な場面があってもジャッジでの「埋め合わせ」はしない。2度続けて不利な判定を受けたと感じたチームは、上川さんを恨みそうなものだが、むしろ、埋め合わせなどしない方が選手の信頼は集まるのだそうだ
(後略)

サッカーに限らずいえることではないかと感じた。

どこかで埋め合わせすれば、ではなく、その瞬間瞬間を大事にする、
そういった姿勢が、何をするにしても必要なことなんだと思う。

引退後は後進の育成に努めるという上川氏。

ぜひ、一人でも多くの優秀な審判を育成してもらいたい。

不二家はいずこへ… 

不二家のペコちゃんがピンチ。

昨年、10月と11月に、埼玉工場で製造されたシュークリームに
消費期限が切れた牛乳を使っていたことが発覚し、さらには、
その対応の遅さが大きな問題となっている。

この件に関して、
 1)消費期限切れの牛乳を担当者が保身のために利用した
 2)担当者の一存で期限切れ牛乳が使えるような管理体制であった
 3)発覚した情報を、隠蔽していた
など、様々な問題が重なり、最悪の事態に発展している。

最初から完璧なものは存在しない。
故に、問題が起こった際に、その問題が次から発生しないように、
改善していくことが重要である。
しかし、この改善策も、社員さんの意識レベルに頼ったものは、
いずれその意識が低下したときに、同じ問題が発生する。
そのため、社員さんの意識に頼るのではなく、仕組み、仕掛けで
問題を起こらないようにすることを「歯止め策」という。

そもそも、不二家は、歯止め策そのものがなかった。

もっとまずいのは、問題が発生した際に、その問題を、組織ぐるみ
で隠蔽したことである。
明らかに経営者の判断ミスであえる。

企業のブランドは、「信用」の証である。
特に、食品業界は、我々の健康と直結するだけに、消費者は
その企業の姿勢に対してびんかんである。

消費者離れは明らかであり、自分で蒔いた種とはいえ、厳しい状況を
強いられることは間違いない。

ブランドを築くのには、長い時間を有する。
しかし、信用を失うものは、一瞬である。

そんなことを、改めて感じた件だ。

マーケティング力とは 

マーケティングをひとことであらわす日本語はない。

そのため、いろいろな言われ方をしている。

私個人的には、「売れる仕組みをつくること」と表現したり、
「お客様との良い関係を構築するための活動すべて」と表現したり
様々である。

しかし、これでは漠然としている。

ということで、今日からしばらく、マーケティングに関しての
基本的なことを整理しながら、マーケティング力を高めるサポートを
していきたいと思う。

目標設定 

人材育成に関しての依頼、特に教育研修の要望は、
不思議と、ある一定時期に、同じ内容の依頼が重なる。

去年の末から、年初にかけて、目標設定に関しての
ご依頼と、ファシリテーションに関しての依頼が、
いくつか重なった。

研修のニーズは、時代を映す鏡だと思う。

何が見えるのか・・・

今月のMBC講座のご案内 

今月のMBC講座のご案内を差し上げます。
※講座一覧は、こちら

今月は、年初ということで、講座の数は少ないのですが、
内容は、かなり「実務的」なものですので、是非とも、
お時間のご都合を付けて、ご参加下さいませ。

□平成19年1月18日(木) 17時から20時
  「自分でやる!確定申告の仕方」

□平成19年1月22日(月) 14時から16時
  「小さな会社のための就業規則基礎講座」

□平成19年1月24日(水) 17時から20時
  「部下の能力を引き出す管理術」

なお、1月24日の講座は、既に満員御礼となっております。
御申込は終了しておりますので、ご了承下さいませ。

寒い! 

おはようございます。

東海地方の今日は、冷え込みました。

車の窓ガラスも凍り、アスファルトも凍り、
田畑には霜柱が…。


線路の敷石、砕石、枕木も凍っていました。
線路敷石
線路2



私が子供の頃は、これが日常だった気がしますが、
最近では珍しいくらいですね。

たまには、季節を感じるのも、心が落ち着きますね

成人式 

今日は成人の日です。

成人の日を、いまだに1月15日と認識している私にとっては
まだ違和感がありますが、とにもかくにもおめでとうございます。

弊社でも、20歳を迎えるスタッフが10数名存在します。

入社当初の幼い印象も、すっかり「大人」といった感じに、
環境が人を育てるものなのか、と驚きの連続です。

一時期のような、「荒れた成人式」も、減ってきているのか、
あれは、マスコミが騒ぎだてたが故に、やる側がエスカレート
したのか、真相は定かではありませんが、ここのところ、成人式
も、成人を迎える側が、自ら考え、自ら実行するスタイルが
かなり多くなっているようです。

その中でも、「財政破たん」した「北海道夕張市」のことが、
紹介されてた記事を見て、非常に感銘を受けました。

例年は、市から実行委員会に80万円ほどの補助金が下りるが、
市の財政の問題で、この補助金が今回からなくなったとのこと。
その為、コンビニやスーパーなどに募金を募ったところ、実に
200数十万円の善意のお金が集まったということでした。

こうやって集まったお金で、成人の日を迎える彼、彼女らは、
金額以上に、この想いの大切さを感じたことでしょう。

大人になるとは、社会の一員になるとは、自分は一人ではなく、
助け合いながら生きていくことを理解して、実践することでは
ないでしょうか。
だからこそ、成人式は、これまでお世話になった方々に、心から
感謝して、そして、これからは自分も「与える側」になることを
心に決する日なのではないでしょうか。

この件から、「苦難」は人を成長させ、そして多くの気づきを
与えるものであることを、改めて感じたのでした。

成人の日を迎えられた方々、おめでとうございます。

購入リスト 

行動分析学入門
行動分析学入門


2007年最初の 

本日は、全国的に寒くなり、東海地方も雪。

2007年、はじめての「雪」を家から撮影してました。
雪景色


気温はさほど下がらず、いわゆる「べちゃ」雪であったことと、
午前中にはほぼ止んでしまったので、積もって凍る、といった
ことにはなりませんでしたが、全国的には、飛行機や高速道路
などに影響が出たようですね。

交通機関への影響を考えると、雪も困ったもの、ですが、
雪の日は、静かで、落ち着いた気持ちになるので、個人的には
好きです。

娘と一緒に、小さな雪だるまをつくってみました。
ゆきだるま


カップラーメンの生みの親 

2007年1月5日(金) 日清食品の創業者で、チキンラーメン、カップラーメンの生みの親である「安藤百福氏」がお亡くなりになった。
享年、96歳という大往生であった。

数々の功績を残し、そして、数々の伝説を残した氏。

毎日、チキンラーメン、カップラーメンを食べて、自らの体で、その安全性をPRするなど、氏の行動は常に周りを驚かせるものばかり。

その経営センスとともに、経営に関しての想いは、参考になることが多くある。

ご冥福をお祈りしたい。

行列の正体 

本日、お客様との打ち合わせの帰りに、
名古屋駅の西口地下(エスカ)に、若い女性を中心とした
かなりの行列を発見。
やっくん


何事か?
近づくと、看板に、

「桜塚やっくん」

と書いてある。

なるほど。

彼(彼女?)がやってくるのだな。

ここまで書いて、「桜塚やっくん」を知っている人が
どの程度いるか・・・である。

あまりテレビを見ない方にはわからないであろう。

そこで、ネットでいろいろ調べてみたら、知らないことがたくさん。
どうやら、彼は本日、ナガシマスパーランドでイベントに参加して
名古屋に到着、その日の夜には長崎へ移動という、かなりの人気者
ぶりを発揮しているのがわかった。

それから、「ウィキベディア」には、人物紹介が詳しく書かれている。

ネットはある意味恐ろしい、と感じた。

さて、昨今はお笑いブームであり、お笑いタレントが、各地で
イベントやトークショーなどに参加して、場を盛り上げている。

年末年始の番組に限らず、お笑いタレントがテレビの中心といっても
過言ではない状況にある。

お笑いタレントをひとつの商品と見た場合、一時のブームにのって
技術も知識もない勢いだけで出てきた商品(タレント)は、人気が
長続きしないものである。

また、他と同じような機能(ネタ)しか持ち合わせていない商品
(タレント)も、結局は同じようなタイプの商品(タレント)の
登場とともに、衰退の一途をたどる。

その意味では、ブームに踊らされることなく、常に自らを高めて、
消費者の求めるものに対して、真摯に取り組んだ商品(タレント)
のみが、長く行き続けることができるのであろう。

まさに、経営そのものである。
むしろ、「人気」商売ゆえに、競争は激しく、長きにわたり生き残る
にはそれなりの「理由」が存在するといえる。

そんなことをふと考えた。

仕事はじめ 

本日が、弊社の仕事はじまりです。

毎年、年初の仕事はじめは、全社員が集まって、
前年の実績報告と新年の方針発表を行っています。

おかげさまをもちまして、順調に発展しておりますが、
世の中の変化、特にお客様の要望にこたえるべく、
多くの課題をクリアしなければなりません。

この名南ビジネスカレッジも、重要な課題のひとつです。

今年は、名南ビジネスカレッジのブランド価値向上を目指し
品質とスピード、両方を意識した取り組みをして参ります。

掃除から思う 

本日は、一日自宅の部屋の片づけをしていた。

部屋の片付けといっても、実際には本の片付けだが。

本棚に入りきらなくなった本や、無秩序に並べられた本を
テーマごとに分類しながら片付けたが、これが大変だった。

読みかけの本、懐かしい本など様々。

ただ、不思議なことに、本を片付けながら、あれもしたい、
これもしたいという欲求が高まってきた。

今年は、毎月テーマを決めながら本を読んでいこう。
当初、「ブログ講座」なるものを想定していたが、手付かずの
状況にあるので、そのまとめを、このブログを通じてアップ
していこうと思う。

まずは、リーダーシップとマーケティングあたりからか。

明日は仕事はじめ。

今年のテーマ 

毎年、年初にスローガンをつくっている。

今年もスローガンを作成中である。
基本的には、昨年のスローガンを引き続き今年のスローガンに
する予定である。

今年は、名南ビジネスカレッジをもっともっと充実させて、
その中で、このブログも本来の目的を果たせるようにしたいと
考えている。

その為にも、発信する情報の精度と頻度を高めていくことを
自らの課題にしたい。

 ■どんな些細なことでも良いので、毎日更新すること。
 ■講座の案内を充実させる(講師紹介及び講師メッセージ)
 ■連絡版としての機能の充実
 ■講座の内容(結果)のアップ
 ■講師のコメントの発表
 ■メンバー間交流の実現

そのほかにも、やりたいことは山ほどある。
欲張ってもいけないので、ひとつひとつ実現させたい。

皆さんからもご要望があれば、お聞かせ願いたい。

「私の履歴書」より 

日本経済新聞の文化面(裏面)には、著名人の方々が
自身の半生(人生)を振り返る「私の履歴書」という
コーナーがある。

昨年は、読売新聞の渡辺恒雄(なべつね)氏であった。
新年の1月は、ノーベル賞を受賞した江崎玲於奈氏だ。

連載第1回目に、江崎氏が講演などの最後に締めくくる
5か条について触れている。

以下、引用である。

第一に、今までの行きかかりにとらわれてはいけません。
しがらみという呪縛を解かない限り、思いきった創造性
の発揮など望めません。

第二に、教えはいくら受けても結構ですが、大先生にの
めり込んではいけません。のめり込みますと権威の呪縛
は避けられず、自由奔放な若さを失い、自分の創造力も
萎縮します。

第三に、無用ながらくた情報に惑わされてはいけません。
約二十ワットで動作するわれわれの限定された頭脳の能力
を配慮し、選択された必須の情報を処理します。

第四に、自分の主張をつらぬくためには戦うことを避けて
はいけません。

第五に、子供のようなあくなき好奇心と初々しい感性を
失ってはいけません。

以上である。

この5か条、これまで自分が大事にしてきたことと相通ず
るものがあり、感銘を受けた。

今年のテーマを考えるヒントになりそうだ。
自分なりの5か条をつくってみたい。

謹賀新年 

あけましておめでとうございます。

旧年は大変お世話になりました。
4月からはじまりました名南ビジネスカレッジも、
皆様のご支援、ご協力のおかげで、何とか軌道に
乗ることができました。

本年は、より皆様にご愛顧いただけるものにすべく
現在、新しいカリキュラムを作成中です。
少し遅れておりますが、皆様のご意見を参考に、
本当の意味で喜ばれるカリキュラムにして参ります。

2007年の干支は「丁亥(ひのとい)」です。

干支(えと、かんし)は、十干と十二支を組み合わせ
たものです。

「丁亥」は、何が発生するかわからない、いろいろな
問題が発生する年といわれています。
特に、その問題の起き方は「爆発的」であるといわれ、
(地震などがよく起こるとも言われていますが・・・)

問題は悪いものとは限りません。
問題のないとこりには成長はないのです。

2007年問題をはじめとして、世の中がこれまで以上
に大きく変化して、様々な「問題」を引き起こす年。
その問題をどのように「捉え」、解決に向けてどのよう
な「行動」を起こすかによって、結果は大きく異なって
くるといえます。

その意味では、
「前向きに捉え」「積極的に行動する」ということが、
いつにも増して重要なテーマになる年かも知れません。

「不易流行」という言葉があります。

「易」とは、「変わる・変化する」という意味です。
「流行」とは、世の中の流れです。
つまるところ、世の中には変わってはいけないもの、
変えてはいけないものと、変わらなければならないもの
の両方が存在するということなのでしょう。

2007年、様々な問題に対して、変えてはいけないもの
と世の中の変化に応じて変わらなければならないものを
見極めて、積極果敢に「変化・行動」することを意識して
取り組んでいきたいと思います。

皆さんにとっても、この1年が素晴らしい年であることを
確信しております。

本年もよろしくお願いいたします。