ホワイトカラーの生産性 

少し前に、日経新聞の一面で連載記事があった。

テーマは「ホワイトカラーの生産性」。

15年くらい前から、弊社でも、DIPSという、
京都のコンサルティング会社でる「日本エル・シー・エー」
という会社が開発した生産性向上システムを、コンサルティング
及び研修のツールとして提供してきたが、その当時同様、
昨今は「労働時間短縮」が注目をあびている。

ただし、当時との大きな違いは、コンプライアンス(法令遵守)
という部分を企業側が意識したことによるものである。

さて、テレビ東京系の夜23時から放送されている「WBS」で
「ホワイトカラーの生産性向上」について特集が組まれていた。

いくつかの企業の実例を交えて紹介していたが、
 ・未来工業の徹底したコスト管理と電話対応ローテーション
 ・無印良品の「良品計画」の毎日ノー残業
 ・ITベンチャーの合宿ミーティング
これら企業の例ではないが、同志社大学の「電灯の色」による
生産性の違いなど、科学的な取り組みも紹介されていた。

日本は、先進7カ国の中で、最もホワイトカラーの生産性が低い
国ということであるが、改めて自分の仕事の仕方や、職場の仕事
の仕方などを見てみると、見直すべきところは沢山ある。

一方、ちょっとした雑談やコミュニケーションの場が、職場の風土
を良くするという効果もあり、そのあたりのバランスは考える必要
があるのかも知れない。

いずれにしても、遅くまで働くのが当たり前、になってしまい、
自らの業務の効率を考えることが希薄になってはいないか、と
自問自答してみたい。

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