営業管理職の「役割」
今日は、MBC講座「営業管理職養成講座」を開催し、
多くの営業管理職の方にご参加をいただいた。
今回は、「部下の能力を引き出す管理術」というテーマで
営業管理職がどのようにすれば、部下のもっている能力を
最大限に引き出し、目標を達成することができるのか、
ということを、
■正しい数値計画を立案する方法
■部下への接し方(管理術)
以上の2つの視点で解説。
最近は、景気が良くなったということで、業績好調の上場企業
の記事をよく見かける。
しかし、我々のお客様である中堅中小企業の実態は、マスコミ
が報道するものとは、若干感じが違う。
なぜか?
それは、良くなっているところとそうでないところの差が激しい
いわゆる二極化によるものと、注文の量は増えたものの、それが
売上、もっといえば利益に直結するか、というとそうでもなく、
顧客の要求水準は高く、良いものを、安く、そして早く求められ
忙しいものの儲からない、という構造が鮮明になっている。
そのような中だからこそ、どこに注力をして、我が社は収益を
確保していくのかを落とし込む必要がある。
場当たり的な営業では、ロスが大きくなるばかりの時代なのだ。
また、部下への接し方も、ずいぶん昔とは様変わりしてきた。
育った環境が違えば、行われた教育が違う。
そして何より、今の環境そのものが違うわけで、昔の営業方法が
今も通用するほど、甘くはない世の中。
押し付け的な教育では、なかなか成果は上がらない。
そんな時代の営業数値計画の立て方と部下指導のポイントを、
少しでもご理解いただけたのではないかと思う。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
なお、こちらの講座は人気講座につき、来年度も開催予定です。
今回、ご参加いただけなかった方、ぜひご参加くださいませ。
- [2007/01/24 23:46]
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