北海道日本ハムファイターズ優勝 

今年のプロ野球は、パシフィックリーグの覇者、
日本ハムファイターズの優勝で幕を閉じました。

地元の中日ドラゴンズは、「52年の厚い壁」を
崩すことはできず、今年もシリーズを制すること
ができませんでした。

日本ハムの勝因、ドラゴンズの敗因を、マスコミ
では取り上げています。

今年の試合は、全て接戦でした。
その意味では、力は拮抗していたのかも知れません。
しかし、中日は多くのヒットを放ちながら、得点に
結びつけることができなかった。
一方、日本ハムは、チャンスを活かして、確実に
得点をあげていき、そして投手リレーでその点を
守りきったといえます。

その違いは何か?

様々あるのでしょうが、誰もが言うことは、日本ハム
の選手は、みんな活き活きして、伸び伸びと試合に
臨んでいた、ということです。

実際、勝っているから「伸び伸び」と試合ができる、
ということもあります。勝っているからムードが良い
ということもいえます。

たまごが先かにわとりが先か・・・の議論かも知れません。

しかし、企業というものに置き換えるならば、これが
まさに「企業文化」「組織風土」の違いなのです。

いくら戦力があって、戦術に優れていても、好ましい風土を
醸成できなければ、思う存分力を発揮することはできません。

チャンスはそれぞれある。
そのチャンスをつかむかどうか。そして結果を残せるかどうか。

そんなことを、今年の日本シリーズでは思い知らされました。

最後に、中日ドラゴンズの選手、お疲れ様でした。
日本ハムファイターズの選手、おめでとうございます。

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