キャッチコピー 

道を歩いていて見つけた、ナイスなコピー。


「南向きより、あなた向きの部屋」


賃貸住宅情報誌「CINTAI」を発行している、
株式会社CHINTAIのキャッチコピー。


なるほど!と思ってしまった。

「東国原」知事効果 

出張で宮崎に。

いまや宮崎は「ときの人」の影響で最も注目される街のひとつ。

宮崎に来る人みんなが、「東国原」知事のことを話題にするようす。

で、経済効果で顕著なのが、「地鶏」。

トリインフルエンザの影響は微塵も感じさせず、
出荷がおいつかないくらいの引き合いらしい。

話によると、通常の2.5倍の売上とか。

まずは、知事が言う「経済の発展」には貢献している様子。

パパラッチではないが、常に知事を「見張る」週刊誌の
記者、カメラマンに決定的瞬間をとられないように、ぜひとも
宮崎県の経済発展に寄与いただきたいものだ。

「あるある」は「ないない」 

フジテレビ系列で人気の番組、「あるある大辞典2」が
1月7日に放送した「納豆ダイエット」の一部に、事実と
異なる内容があったことが判明した。

番組の中では、朝晩2回納豆を食べるとダイエット効果がある
ということで、具体的なデータを用いて説明をしていたようだ
が、実際には、それらの複数項目で「捏造」があった模様。

具体的には、
 ■やせたということを被験者と別の人の写真を使用
 ■アメリカの大学教授のコメントを日本語訳の一部をねつ造
 ■被験者の中性脂肪値が正常値になったとしたが実施には測定せず
 ■納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつ
  食べた場合の比較結果をねつ造
 ■被験者の血中のホルモン(DHEA)量検査のデータをねつ造
以上が判明した模様。

今回の番組は、放送直後に、各スーパーでは、通常平積みになって
いる納豆が売り切れが続出して、その後も納豆の販売は好調を維持
していた模様。それだけ影響力のある番組で、視聴者を裏切る結果
になってしまったことは残念でならない。

アフターサービス 

今日の午前中は、家の2年点検があり、午前休を取りました。

日頃から気になる箇所をはじめ、点検項目に基づいて、家の
点検を行ないましたが、改めていろいろと見てみると、わずか
2年の間にも、傷みはじめているところはあるものですね。

現在、住宅関連のお客様のお手伝いをしていますが、供給者と
需要者の認識には大きな違いがあるものです。

需要者=消費者として、過度な品質を求めることは、ムダや
コストアップにつながるため、安全面や耐久性に問題がなければ
細かい部分には目をつぶることも必要かも知れません。

一方、供給者は、お客様の立場に立って、ものごとを考えて
いかなければ、そっぽを向かれてしまいます。

両方の立場で見る機会があるだけに、頭を悩ませるところですね。

責任 

不二家の件は、先日のブログでも書いた。
経営者の責任以外のなにものでもない…と。

その「責任」について、最近読んでいる本、
一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える
に、「なるほど」ということが書いてあったのでご紹介したい。

「偉大な指導者や偉業を成し遂げた人に共通するのは、潔く責任をとる姿勢だ。彼らは、『責任は私にある。私が引き受けよう。』という言葉をよく口にする。
 それは決して偶然ではない。目標を達成できる人は、『結果』についてあれこれ言い訳しない…」

ということである。

不二家の経営者は、「責任」を果たすことができなかった。

その損失は、あまりにも大きいとしかいえない。

不二家はいずこへ… 

不二家のペコちゃんがピンチ。

昨年、10月と11月に、埼玉工場で製造されたシュークリームに
消費期限が切れた牛乳を使っていたことが発覚し、さらには、
その対応の遅さが大きな問題となっている。

この件に関して、
 1)消費期限切れの牛乳を担当者が保身のために利用した
 2)担当者の一存で期限切れ牛乳が使えるような管理体制であった
 3)発覚した情報を、隠蔽していた
など、様々な問題が重なり、最悪の事態に発展している。

最初から完璧なものは存在しない。
故に、問題が起こった際に、その問題が次から発生しないように、
改善していくことが重要である。
しかし、この改善策も、社員さんの意識レベルに頼ったものは、
いずれその意識が低下したときに、同じ問題が発生する。
そのため、社員さんの意識に頼るのではなく、仕組み、仕掛けで
問題を起こらないようにすることを「歯止め策」という。

そもそも、不二家は、歯止め策そのものがなかった。

もっとまずいのは、問題が発生した際に、その問題を、組織ぐるみ
で隠蔽したことである。
明らかに経営者の判断ミスであえる。

企業のブランドは、「信用」の証である。
特に、食品業界は、我々の健康と直結するだけに、消費者は
その企業の姿勢に対してびんかんである。

消費者離れは明らかであり、自分で蒔いた種とはいえ、厳しい状況を
強いられることは間違いない。

ブランドを築くのには、長い時間を有する。
しかし、信用を失うものは、一瞬である。

そんなことを、改めて感じた件だ。

マーケティング力とは 

マーケティングをひとことであらわす日本語はない。

そのため、いろいろな言われ方をしている。

私個人的には、「売れる仕組みをつくること」と表現したり、
「お客様との良い関係を構築するための活動すべて」と表現したり
様々である。

しかし、これでは漠然としている。

ということで、今日からしばらく、マーケティングに関しての
基本的なことを整理しながら、マーケティング力を高めるサポートを
していきたいと思う。

カップラーメンの生みの親 

2007年1月5日(金) 日清食品の創業者で、チキンラーメン、カップラーメンの生みの親である「安藤百福氏」がお亡くなりになった。
享年、96歳という大往生であった。

数々の功績を残し、そして、数々の伝説を残した氏。

毎日、チキンラーメン、カップラーメンを食べて、自らの体で、その安全性をPRするなど、氏の行動は常に周りを驚かせるものばかり。

その経営センスとともに、経営に関しての想いは、参考になることが多くある。

ご冥福をお祈りしたい。

行列の正体 

本日、お客様との打ち合わせの帰りに、
名古屋駅の西口地下(エスカ)に、若い女性を中心とした
かなりの行列を発見。
やっくん


何事か?
近づくと、看板に、

「桜塚やっくん」

と書いてある。

なるほど。

彼(彼女?)がやってくるのだな。

ここまで書いて、「桜塚やっくん」を知っている人が
どの程度いるか・・・である。

あまりテレビを見ない方にはわからないであろう。

そこで、ネットでいろいろ調べてみたら、知らないことがたくさん。
どうやら、彼は本日、ナガシマスパーランドでイベントに参加して
名古屋に到着、その日の夜には長崎へ移動という、かなりの人気者
ぶりを発揮しているのがわかった。

それから、「ウィキベディア」には、人物紹介が詳しく書かれている。

ネットはある意味恐ろしい、と感じた。

さて、昨今はお笑いブームであり、お笑いタレントが、各地で
イベントやトークショーなどに参加して、場を盛り上げている。

年末年始の番組に限らず、お笑いタレントがテレビの中心といっても
過言ではない状況にある。

お笑いタレントをひとつの商品と見た場合、一時のブームにのって
技術も知識もない勢いだけで出てきた商品(タレント)は、人気が
長続きしないものである。

また、他と同じような機能(ネタ)しか持ち合わせていない商品
(タレント)も、結局は同じようなタイプの商品(タレント)の
登場とともに、衰退の一途をたどる。

その意味では、ブームに踊らされることなく、常に自らを高めて、
消費者の求めるものに対して、真摯に取り組んだ商品(タレント)
のみが、長く行き続けることができるのであろう。

まさに、経営そのものである。
むしろ、「人気」商売ゆえに、競争は激しく、長きにわたり生き残る
にはそれなりの「理由」が存在するといえる。

そんなことをふと考えた。

品質とは何か 

昨日の晩の出来事。

お客様の社員さんとの話。

「品質」とは何か?

さて??

皆さんは、どう考えますか?

売上向上への道(1) 

最近は、時間消費型ビジネスが増えている。

以前は、ボーリングなどは1ゲーム○○円という設定だったが
今は、ボーリングとビリヤード、卓球にカラオケ、インターネット
など、どれを使っても1時間(15分)○○円で使い放題、
といった設定が増えている。

有名なところでは
 ■JJクラブ
 ■Round1※ボーリング中心。1ゲーム○○円という設定もある。
大手ではないが、子供向けに特化しているところでは
 ■アメイジングワールド
以上がある。

一見、効率が悪いように思われるかも知れないが、
実は効率が良い考え方ではある。

一つには、「待ち時間」や「回転率」の悪さによる非効率がない
ということがあげられるのではないか。
例えば、ボーリング場が一杯で、空きを待っている時間などがあれば
そこに消費は発生しない(ゲームなどで時間を潰す人はいるが)。
しかし、時間消費型の事業であれば、入場したら何をしても良い、
ということなわけで、空いている「ゲーム」をすれば良く、待ち時間
による機会ロスもなければ、全体の稼働率も平均化されるメリットが
あるといえよう。

二つには、目に見えない単価アップ効果がある。
どういうことかというと、会場内で食事をとる場合などがそれだ。
食事をとっている時間は、「ゲーム」はできないわけだ。
しかしながら、その時間も、「消費時間」として料金は発生する。
15分100円の料金設定で、500円のラーメンを15分かけて
食べたとすると、500円+100円=600円のラーメンを食べた
と同じ意味になるのである。

こういった仕組みがあるからこそ、1ゲームいくらというものより
割安で提供できるということはあるのであろう。

さて、このような仕組みを、他の業態でも活用できないものか?

検討の余地はあるのではないか?

○○の経済学 

昨日、お客様と打合せを終えて、帰る途中に名古屋の
駅西を歩いていた。

そこで、「出会いカフェ」なるものを発見。

詳しいことは良くわからないが、どうやら、名前のとおり
マンガ喫茶のようなところにいる女性陣に、男性客が
自己紹介カードか何かを渡して、そこでデートの交渉をし
条件が成立すると、お店に成功報酬料を支払い、という
仕組みらしい。

看板には、1時間1,000円と書いてあったが、最終的に
どの程度になるのかは定かではない。

さて、なぜこのようなことを紹介したか。

随分前に、キャバクラの経済学なる本が流行したことがある。
そういえば、人事評価で一時期脚光を浴びた「コンピテンシー」
にもキャバクラ嬢のコンピテンシーというものがあった。

いずれにしても、風俗業界は流行廃りが激しい業界である。
故に、思考錯誤して様々なアイデアをビジネスにしている。
ある意味、知恵の勝負だし、競争が激しい故に、真剣だ。

その姿勢は、業界が違えども学ぶべき点は多々ある。

営業研修などで、良く言うことだが
「風俗と悪徳商法から学ぶべき点は多い」
と思う。

誤解がないようにしなければならないが、結局は、商品が良くても
考え方がきちんとしていても、お客様の心を動かさなければ、
商品やサービスは売れないのである。

その意味で、お客様の心を動かすという点では、ネーミングといい、
営業トークといい、参考になる点は多い。

ドラゴンズ応援セール 

本日、訪問したお客様のところでの話。

小売業では、ドラゴンズの優勝に向けて、
優勝・応援セールの準備に追われているということ。

落合監督の背番号にちなんで、○66円セールなどが
各店舗で開催される予定だが、優勝がずれこんで、
相場が変動して、泣く人、笑う人がいるようだ。

優勝セールなどは、目玉商品のため、店舗では、背番号に
ちなんだセールを展開するのが常である。
その金額が、低ければ低いほど、店舗に納入する業者は
通常の価格よりも低く納入しなければならなくなる。

その人いわく、監督の背番号は、できるだけ大きい方が
ありがたいということ。

なるほど。

サービスについて考える 

本日の出来事。

営業で三重県の某市へ。

お昼過ぎのアポで、12時30分頃駅に到着。
時間があるので、お昼を近くの喫茶店でとることに。

そこで事件は起こった。

頼んだランチの割り箸を割ろうとしたら、
既に割れているではないか。

な、な、なんと、使い古しの箸が・・・。

すぐに店員さんに言った。

が、別に申し訳ないといった感じでもない。
かつ、その箸を引き上げる(片付ける)こともない。
食事中、誰の箸かわからないその箸は、狭い机の上に
おきっぱなしの状況であった。

正直、使い古しの箸が入っていた時点で、
食べる気は完全に萎えていた。
それに加えて、店員さんの態度が納得いかず、
気分の悪い昼食となってしまった。

さて、この出来事から、学んだことは2つ。

ひとつは、サービスとは何かということ。
そして、もうひとつは「信用経済」のこと。

詳しくは、また別の機会に述べたいと思う。

こんな場面に遭遇した際、皆さんならどうされますか?

テーマパークのありかた 

先だって、日経新聞にこんな記事(データ)が。

名古屋市東山動植物園の入場者数が2005年度165万人。
減少を続け、全国2位の座を北海道の旭山動物園に奪われる。

東山動物園は、地下鉄の駅からすぐ近くで、高速のインターチェンジ
からもそれほど遠くない距離にあり、交通の便も良い。
また、敷地も広く、動植物の数も多い(規模が比較的大きい)。

しかしながら、レジャーの多様化という要因や、園内設備の老朽化
などで、「顧客を呼び込む」力は衰えてきているのが実情。

この現状を打破しようと、名古屋市は「再生プラン」を作成し、
建て直しに力を入れているということであるが、施設が新しくなり
珍しい動物がいるだけでは、客足は遠のくばかりだ。

個人的な考えとしては、「参加型」がキーワードになるのでは。

旭山動物園がその最たるものだ。

先だって、家族で南知多ビーチランドへ行ってきた。
ここ数年、「おもちゃ王国」で集客が増している当施設も、
再生の鍵は「参加型・体験型」の事業を展開したからではないか。

GMSが、映画やゲームセンターなど、複合アミューズメント施設
を展開する中で、テーマパークが行き続けるためには、
どの部分に知恵を絞るべきか。